カーニバル、ドイツの造船所で「テキサス・テールゲート」を開催しました。

【PDF】カーニバル ジュビリー、建造ドックから海上に進水

更新 クルーズ中止期間延長について
COVID-19(コロナウイルス)により更なるクルーズ中止期間の延長が下記の通り決定いたしました。
・カーニバルスプレンダー　2021年1月7日のクルーズ(含む)まで中止
・カーニバルスピリット　2021年5月16日のクルーズ(含む)まで中止
・マルディグラ　ポートカナベラル出発　2020年11月14日から2021年1月30日のクルーズ(含む)まで中止
・カーニバルブリーズ　フォートローダーデール出発　2020年11月7日から2021年3月7日のクルーズ(含む)まで中止
・カーニバルイマジネーションとカーニバルインスピレーション　2021年4月19日分のクルーズ含むまで中止

・カーニバルファシネーション　2022年1月9日のクルーズ含むまで中止
・カーニバルセンセーション　2022年３月３日と２０２２年３月７日のクルーズを中止
・カーニバルサンライズ　2020年10月19日のクルーズ(含む)まで中止。マイアミ発着2021年10月9日から22年4月30日までの７、８日間のクルーズを中止(2022年3月5日のクルーズを除く)。マイアミ発着2022年1月3日、5日間クルーズを中止
・カーニバルラディアンス　2020年11月1日のクルーズ(含む)まで中止。2021年5月2日からの9，12，14日間クルーズを2022年4月29日のクルーズ含むまで中止。
カーニバルパラダイス 2021年2月22日のクルーズ(含む)まで中止
・カーニバルマジック　フォートローダーデール出発とマイアミ出発　10月31日出発のクルーズ(含む)まで中止。 大西洋横断とバルセロナ出発　2021年4月10日から5月3日のクルーズ(含む)まで中止。
カーニバルヴァラー　2021年4月24日のクルーズ(含む)まで中止
カーニバルコンクエスト、カーニバルホライゾン、カーニバルサンライズ、カーニバルブリーズ、カーニバルイレーション、カーニバルリバティ　マイアミ出発とポートカナベラル出発は2020年11月1日から12月31日の間のクルーズを催行します。 ・その他の船　2020年12月31日クルーズ(含む)まで

更新 オーストラリアクルーズ中止期間延長について
COVID-19(コロナウイルス)により更なるクルーズ中止期間の延長が下記の通り決定いたしました。

カーニバルスプレンダー、カーニバルスピリット　2020年12月2日のクルーズ(含む)まで中止

カーニバルクルーズライン、船隊計画の変更を発表

2022年11月にLNGエクセルクラス2隻目の入港を確認 カーニバル・ラディアンス、2021年春にロングビーチに寄港予定
ファンタジー級の2隻が売却され、他の2隻は長期待機状態へ

カーニバル・クルーズ・ラインは本日、新たな航路計画を発表しました。その中には、2022年11月に到着予定のエクセルクラスのLNG搭載船が1隻追加され、4隻の船が売却または長期待機状態になり、その他の船が新たな航路に再配置される予定です。 この計画のハイライトは以下の通りです。

- カーニバル50周年である2022年の一環として、Meyer Turku造船所から2022年11月のエクセルクラスの2隻目の引渡しが予定されています。マルディグラの姉妹船であるこの船は、海上初のジェットコースター「BOLT」をはじめとする多くの設備を披露する予定で、事前に発表されていた通りマイアミ港から出航します。カーニバルによると、この秋の販売のために船をオープンする予定で、お客様は www.carnival.com/ship2022 で船の旅程や特別なオープン・フォー・セールのプロモーションを「いち早く知ることができる」ように登録することができます。

- カーニバル・コーポレーションが先日、発表した全体の定員を削減し、アップグレードされた設備を備えた船に注力する一環として、「カーニバル・ファンタジー」と「カーニバル・インスピレーション」が売却されました。カーニバル・ファシネーションとカーニバル・イマジネーションは、長期の休船状態に移行しますが、運航復帰の具体的な時期は特定されていません。

- カーニバル・センセーションはマイアミ港からモービル港に母港を移動し、これまでカーニバル・ファンタジーとカーニバル・ファシネーションに割り当てられていた航路を引き継ぐ予定です。
- カーニバル・サンライズはポート・エバーグレーズからポート・マイアミに移動し、これまでカーニバル・センセーションが運航していた旅程を引き継ぐ予定で、2019年に完了したカーニバル・サンライズの2億ドルの改装工事で導入された多くの新しい設備を備えたより大型でアップグレードされた船をショートクルーズに割り当てます。 エバーグレーズ港からサンライズの4日間、5日間の旅程で予約されたお客様は、自動的にマイアミ港からの出航に移行されます。

- カーニバル・サンライズはカーニバルの50周年記念の一環であり、2022年3月5日に予定されている処女航海に変更はありません。これらの特別な出航は需要が高く、特別なエンターテイメント、船内でのランデブー、船内でのアクティビティやサービスを提供する予定です。2022年3月に予定されているこの特別なグループの旅程の詳細については、www.carnival.com/sailabration をご覧ください。

- カーニバル・ファシネーションのサンフアンとバルバドスからの旅程は、2020年から2021年に掛けてキャンセルされました。

- ロングビーチ発のカーニバル・イマジネーションとカーニバル・インスピレーションの旅程は、2021年4月19日までキャンセルとなりました。カーニバル・パノラマはロングビーチから7日間のクルーズを引き続き運航し、カーニバル・ミラクルはサンディエゴからバハ・メキシコまでのショートクルーズを運航します。

- カーニバル・ラディアンスは、2021年4月に2億ドルをかけてロングビーチで改装を行い、ヨーロッパから直接移動し、これまでカーニバル・イマジネーションとカーニバル・インスピレーションが運航していたバハ・メキシコの短い旅程を引き継ぐことになります。2021年4月22日以降にカーニバル・イマジネーションとカーニバル・インスピレーションで予約されたお客様は、カーニバル・ラディアンスに再宿泊され、シャークのビッグチキンレストランやお子様連れのご家族に人気のウォーターパークなどのアップグレードや新機能をご利用いただけます。

- また、カーニバルはオーストラリアでの運航休止期間を延長し、9月25日から2020年10月29日までの間に運航を予定していた6つのクルーズをキャンセルしたことをオーストラリアのお客様にも通知しています。

"この運航休止を利用して、船隊について慎重に考え、お客様に新しい選択肢を提供し、現在提供している船をアップグレードする計画を構築しました“とカーニバル・クルーズ・ラインのクリスティン・ダフィー社長は述べています。"カーニバル・クルーズ・ラインの船隊には多種多様な船がありますが、エクセルの2隻目の船の予想よりも早い納期を確認できたことは、マルディグラの姉妹船であるポートミアミからの出航をご希望のお客様にとってエキサイティングなニュースです！」と、カーニバル・クルーズ・ラインの社長クリスティン・ダフィーは述べています。同時に、残り4隻のファンタジークラスの船隊にも投資を続けていきます。多くのお客様にファンタジークラスの船をご利用いただいており、大型船では対応できない小さな港からの短い旅程に最適です。 お客様には、船、寄港地、寄港地、そして多数のお食事、エンターテイメント、宿泊施設の選択肢を含む多くの選択肢を提供する船隊で、カーニバル・クルーズ・ラインの将来について非常に期待しています」と述べています。